株式会社マミーズファミリー

キッズパオ あおぞら園

あおぞら園とは

保育理念

  • 0歳から2歳までは・・・ボクって生まれてきてヨカッタんだ。 わたしって大切にされてるんだ。
  • そう実感できること。 それを「基本的信頼感の確立」といいます。 これが実現すると思春期や ピンチにあったとき、強い人になります。
  • 2歳から幼児期後半に向けて・・・「自立と自律」

「自立」自分で自分のことができるようになること。 生きる自身につながります。 「自律」生活の約束を守ったり、大好きなおもちゃを お友だちにかしてあげられたり… そんな小さなガマンの積み重ねをすること。 こうして生きていくための 土台を創っていくのです。

8つのお約束

お子さまへの8つのお約束

  • 1.お子さまの目を見て話しかけます。
  • 2.丁寧で肯定的な言葉かけを致します。
  • 3.どんな小さな赤ちゃんでも、声をかけてから手を差し出します。
  • 4.お子さまを遠くから大きな声で呼びつけたり致しません。
  • 5.テレビ・ビデオなど音の垂れ流しを致しません。
  • 6.安全で快適な保育空間を提供します。
  • 7.小さなガマンができた時、心から誉めます。
  • 8.生活のお手本を指し示すと共に、自分でやり遂げようとする時、暖かく見守り、精一杯励まします。

ほめる子育て

Q . 子どもの噛み付きグセに悩んでいます。
「噛みつき」「ひっかき」が起こったとき、まず「○○ちゃん、かみついたらダメでしょ。」と、言いたくなりますね。しかし、私たちは、噛みつかれたお子さんに向かって、まず「痛かったね。大丈夫だからね。」と、ヨシヨシをします。これは、二つの理由があります。
(1)噛みついたお子さんに客観的に起きたことを捉えさせる。
(2)噛みつかれたお子さんを「噛みつくお子さん」にしないためにケアする。
特に(2)の体験が、連鎖的に起こることも少なくなく、噛みつかれたときにしっかりと側にいて見て貰っている安心感がないと、自分で自分の身を守るために「噛みつく」という行動に出てしまうのです。噛みつかれたお子さんには「痛かったねぇ。私が一緒にいるから、大丈夫だよ。」と声をかけ、噛みついたお子さんには「噛みつかなくても大丈夫だからね。」と、頭ごなしに叱るのではない行動をとります。子どもは、その場で他に方法がないから「噛みつく」「ひっかく」という行動に出てしまうのです。「噛みついた」ことをダメでしょ!イケマセンと注意すると、失敗体験の積み重ねになってしまいます。早くに、ガマンすることができた「成功体験」がたくさんできるのは、皆さんの力ですよ。
Q . どうすればお片付けできるようになりますか。
4歳までは、お片づけは大人の仕事。と、言っているので、よく子どもを寝かしつけてから、キレイに部屋を掃除したりする光景を見かけます。コレは、NGですね。子どもが大人が楽しそうにしていることを『模倣(まねっこ)』したくなって、そして、その繰り返しが生活習慣を確立していくプロセスのひとつです。そのためには
(1)大人が楽しそうに片づけてみせる
(2)玩具を取って貰ったり…と、声をかけてできたときには思いっきり「ありがとう」を言いましょう。
「ありがとう」が、お片づけは面倒くさいけど、喜ばれることなんだ!と、社会性への扉をあけるのです。いっぱい「ありがとう」を言おうよ。
Q . 泣き虫で困ります。
「お母さんと離れて、淋しい。」「転んで痛い。」「ケンカして、悔しい。」子どもが泣くにも、様々に理由がありますが、共通して言えるのは、側にその気持ちを受容し、共感し、傾聴してくれる大人の存在が大切だと言うこと、です。泣いている時こそ「お子さんを思いっきり可愛がる」ことを感じて、行動して下さい。
受容とは…相手の気持ちや言葉をそのまま受け入れること。(オウム返しに聞く態度)
共感とは…相手の気持ちを「自分」にも投影し、感じたことを伝えること。(感情を伝える態度)
傾聴とは…うなづきながら、もっと聞きたい。という素振りを見せること。(真摯に聞いていることを伝える態度)
Q .キャラクターがN G? どうしてですか?
脳神経細胞シナプスが伸びる4、5歳頃までは、子どもは、土管のように全く遮るものがなく、『見たもの全てを受け入れる』ように情報を取り入れている、と言われています。だからこそ、生活習慣を真似したり、言葉を獲得したり、人生でも一番めざましい成長をすることができるのだと思うのですが、「三つ子の魂百まで」といわれるように全く遮るものがないので、子どもにとっての影響力も絶大なのです。また、この時期は、感じたり考えたりする基礎を創生しているのですが、キャラクターは、リアルに完成されているため、子どもの想像したり、感じたりする体験を弱めてしまう恐れがあります。「見たもの全てうけ入れる」時期には、戦いのアニメや刺激の強いアニメを避け、できる限り感じたり考えたりする体験をたくさんできるように歌を歌ったり、絵本を読んだりしたいなぁ…と思うのです。

私たち保育者は、豊かなお子様の心を育てるための環境のひとつであることを心に留め、語りかけ、しぐさ、微笑みのすべてに心を込めて保育に当たります。あおぞら園は子どもたちにとってもうひとつのお家です。

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